小矢部市議会 2021-03-05 03月05日-01号
第2款総務費6,971万6,000円の増額は、指定管理施設支援事業費、企画事務費、サイクリングターミナル管理運営費、財政調整基金積立金及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、市町交流費、定住促進対策事業費及びおやべ型1%まちづくり事業費の減額並びに市営バス事業費及び庁舎維持管理費の財源更正による精査であります。
第2款総務費6,971万6,000円の増額は、指定管理施設支援事業費、企画事務費、サイクリングターミナル管理運営費、財政調整基金積立金及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、市町交流費、定住促進対策事業費及びおやべ型1%まちづくり事業費の減額並びに市営バス事業費及び庁舎維持管理費の財源更正による精査であります。
町の働きかけはもちろん、訪問者ノートと呼ばれる物が舞台モデルの地に置かれていたりするんですけれども、その記載を見ると、別の、例えば上田に行ってから上市に来ましたよとか、遠くの渋谷もいいですねみたいな舞台モデルをめぐる動きというのも訪問者のノートの記載から推しはかれますので、そういった町民、また個々人レベルの交流費なども投資していただければなと思う次第です。 どうもありがとうございました。
また交流費には、紹興市友好関連事業経費として356万円を計上しております。先月には、紹興市の新市長、盛閲春氏をはじめ24名の皆様が来訪され、新市長就任のお祝いを申し上げたところであります。また、ことしは紹興市友好都市締結35周年に当たり、11月には記念式典のため訪中を予定しております。今後とも紹興市との末永いさらなる友好関係を築いてまいります。
交流費に南相馬市交流事業補助金として増額補正90万円が計上されております。東日本大震災支援基金から繰り入れし、南砺ふくみつ雪あかり祭りでの南相馬市との交流事業費用として増額するものであります。
次に、国際交流費の国際交流一般管理事業費で職員を1名派遣することになっているが事業費の内訳は。また、派遣する職員の役職はとの質疑に対し、国際交流団体等への参加負担金や旅費、事務費が含まれている。今回増額になった理由は、財団法人とやま国際センターへの職員派遣である。派遣する職員は管理職で、派遣期間は平成23年度から2年間を予定しているとの答弁がありました。
議会から、豪州・ニュージーランド、米国・カナダ、韓国への国際交流費、議員6人分362万円余りを要求していますが、反対です。議会費もさらなる見直しが必要です。 一方、市道の整備など市民の要望の多い生活密着型の公共事業費は対前年度比で86%と減らされる中で、190%と突出しているのは市街地再開発費であり、旧富山市の中心市街地に集中しています。
次に、国際交流費に計上されている富山県旅券センター高岡支所協力費の内容はとの質疑に対し、公共公益施設家賃393万6,000円、共益費308万9,000円、水道光熱費32万7,000円、通信運搬費130万3,000円、使用料37万円であるとの答弁がありました。
次に、国際交流費に要望していた高岡旅券センター(仮称)設置協力費が計上されているが、県の負担部分と本市が協力する部分の内容はとの質疑に対し、人件費と運営事務費は県が負担することになっている。
交付税関係につきましては、普通交付税を算定する際の基準財政需要額の積算の中で、市の国際関係の項目、国際化へのまちづくり、姉妹都市交流費といたしまして所要額を申請しております。これは9年度もいたしました。それから10年度は約1,000万ほど算入して申請しておるところでございます。
○8番(山本豊一君) いまほどご説明のあったような、通訳とか交流費とか観光とかという、それらの具体的な事業内容は、私だって、大体こういうふうなことが行われるだろうということは理解しているわけです。この事業内容の経費が幾らほどみてあるのか、今ほど言われました事業の内容の経費を幾らみてあるのか、それをお聞きしたかったんです。 ○議長(田中純子君) 総務部長、西坂邦康さん。